ベストパートナーになるために

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この本が出版されたことは私はまだ学生の頃で、このタイトルにはあまり惹かれなかった。 副題は、「男は火星から、女は金星からやって来た」。 結婚してしばらく経ち、パートナーシップが円滑だと人生も良くなると当たり前と言えば当た […]

この本が出版されたことは私はまだ学生の頃で、このタイトルにはあまり惹かれなかった。
副題は、「男は火星から、女は金星からやって来た」。

2013-09-29 20.58.33
結婚してしばらく経ち、パートナーシップが円滑だと人生も良くなると当たり前と言えば当たり前だが、なかなか実行できないのが世の一般的な夫婦。

そんな夫婦におすすめな本ということで、ジョン・グレイの「ベストパートナーになるために」が紹介されていた。早速購入して、読み進めてみると、頭ではわかっているけれど、なかなか行動まで行き着かない反省点ばかり。

一番深いと思った内容は、男性は与えたいと思っているという点。そして規制が必要とのこと。
多くの女性は嫌われたくない、傷つきたくないという気持ちから、ついつい何でも受け入れてしまいがちだと思う。なるほど、規制も時には必要なのね。

男性の自信は女性のひと言でどうにでもなる、とあったが、確かにその通りだと思う。
夫婦って長く一緒にいると、わかっているだろうと勝手に思い込み、言葉も減り、そして
自信をつける言葉よりは、プライドを傷つけてしまう言葉ばかり発してしまう。

以前、エリック・フロムの「愛するということ」という哲学の本にも書いてあったが、
愛するということはテクニックだと彼は言っていた。

結局人間関係もそうだけど、何事も相手を理解し、素直になることが大切なのかも知れない。
主婦の世界でもコミュニティで仲良くするためには、相手を理解し受け入れるテクニックが
大切なのかも。

せっかく縁があって一緒になった夫婦関係を円滑に進めるために、この本は一読しても
無駄にはならないと思う。

男女は別々の星から来たという前提で、相手の心理を読んだものが夫婦関係も制することが
できて、ストレスレスな生活ができるのかな〜と思います。

 

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